とある明け方・・
まだ頭がぼやけた状態でメイクをしたとき。
仕上がったあとに鏡をみて、
「・・あれ??なんだかわたし、不健康そう~??」
と思うときは、たいてい、ハイライト用のコンシーラーを目元につけ忘れていることが原因だったりします・・。
そんなときは、あわてずに (←十分あわててますがっ)
いつものコンシーラー、
◆DHCの「ローズビューティ アイゾーントリートメント リタッチ Q10」(ライトベージュ)
を使います。
すると・・
目の下のくすみが目立たなくなって‘ぱぁ’と明るく、いきいきとして見えるので、とたんに元気になります(笑)
(メイクレッスンにお越しになるお客様も、 この、「コンシーラー」を使う前と後とでの見え方の違いに 「わ~! ぜんぜん違いますねっ!!」 と表情をゆるめる方が多いんです)
そんな、ベースメイクの名脇役であるコンシーラーから、 ドラッグストア系のもので、DHCのものと並べて取り上げたいのは、
◆「レブロン エイジ ディファイング スパ コンシーラー」
http://www.revlon-japan.com/catalog/face/ad_spa_concealer.html
です!
‘スパに入った後のような、明るく輝くつや肌に仕上げるコンシーラー’ということばに、思わずクラッと(笑)心を奪われてしまいました。
レブロンの「#01ライト」は、ほんのりとした影(クマ)のカバーや、目元のハイライト用として。
DHCの「ライトベージュ」よりも、やや落ち着いた明るさなので‘明るすぎるコンシーラーでは、色が浮いちゃう・・’という方におすすめです^^
「#03ミディアム」は、濃い茶褐色のシミやクマのカバーに。
(青っぽい、グレー系のクマカバーには、このレブロンのミディアムよりも DHCの「オレンジベージュ」のほうがカバーしやすいです。)
DHCも、レブロンも、いずれもペンタイプのやわらかい形状でのびがよくて使いやすく、また、みずみずしくしっとりと輝く仕上がりなので、乾燥しやすい目元に◎です!
DHCは、みずみずしくて、透明感がある、軽い仕上がり。
レブロンは、使っているときはしっとりで、後感は、サラサラ。ほどよいカバー力と密着力。
──なので、仕上がりがしっとりツヤ系で、‘シルク’な目元がお好みであれば、DHCを。
サラサラとした、上質な、目の細かい‘コットン’のようなセレブな?目元がお好みであれば、レブロンを。
という使い分けがおすすめです!
ぜひ、あなたのきらめく目元の、ご参考にしていただけましたら幸いです☆
*:.。゜’・:*:.。。.:*:
~いかがでしたか・・^^?
目元の明るさは、その日1日のモチベーションにつながる、大切な要素だと、実体験から、思っています。
このベースメイクがきちんとできれば、ポイントメイクのノリも、変わりますから・・!
< きちんとお化粧した顔になりました。 >
「アイシャドウのぼかし方など難しかったです。今までは、とにかく色を入れなさすぎたようなので、 レッスンのとおり入れるようにしたら、 きちんとお化粧した顔になりました。少し大人っぽくなったような気がします。」
(埼玉県にお住まいのY.Oさん・29歳)
Yさん、ありがとうございます!
そうですよね、どこまで塗っていい?というさじ加減が、メイクにおいては大切ですよね。
これからきっと、ご主人からも、「おっ!?」という反響が、あることでしょうね*^^*
素敵なサプライズが、毎日起こりますように~~
応援しています☆
‘キレイな人’’ちゃんとメイクをしている人’は、何もしていないワケではありません。
努力をしています!!
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