9月に入りましたね^^
もしかしたら、秋に入るこの時期から、ファンデーションを買い換える、という方も多いかもしれないですね(^-^)
そこで今日は、ファンデーションのつけ方のキホンを見ていきましょう。
パウダータイプや、リキッドタイプ、クリームタイプ・・
形状もいろいろとありますすが、代表的なものとして、<パウダータイプ>と<リキッドタイプ>がありますよね。
<パウダータイプ>のつけ方は、「ひよっこメイク無料ミニレッスン」の方でもお伝えしているので、もうマスターしたかな・・?
今日は、ファンデーションのもう1つの‘代表格’とも言える<リキッドタイプ>のつけ方を、プレイバックしちゃいますo(^^ )o
それではまず、こちらの「ファンデーションのキソ」をご覧くださいね。
写真つきで、手順などをお伝えしています。
ご覧になりましたか・・?
それでは、リキッドファンデの極めワザのポイントをおさえていきましょう!
≪ファンデーション:塗り方の極意~リキッドタイプ≫
★塗る前のポイント
ファンデーションを温めて、伸ばしやすくする。
いきなり肌にのせずに、手のひらにおいて指で練っておくことがポイントです。
そうすると、温まったファンデーションがお肌と密着します&つけやすくなります。
★塗る時のポイント(1)
顔の広い部分から塗る。
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両ほほ→ひたい→目元・鼻・口元の細かい部分、の順番にね。
ファンデーションは、最初につける部分に多くつきますよね。
とくに、最初に塗り始める顔の中心部分
~目の下の三角(▽)地帯~
がキレイにつけられると、お肌そのものがキレイに見えます。
(※目の下の▽地帯=目頭より1センチくらい下の位置を基点として、その位置から真横(目尻くらいまで)と真下(小鼻の横あたりまで)、この3点を結んだ範囲のこと)
★塗る時のポイント(2)
たたきこむようにして、すばやくつける。
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しっかりとお肌にファンデーションをたたきこむと、崩れにくくなります。
手のひら全体でたたきこんだあとは、スポンジを使って、さらにたたきこんでいきます。
ぴったりとファンデーションがフィットしますよ!
~いかがでしたか?
「ファンデーションのキソ」では、7つの手順を挙げていますが、
ちょっと難しいな・・というあなたは、今日のこの3つのポイントをおさえるだけでも、効果アリです。
パウダータイプと合わせて、リキッドタイプのつけ方もマスターして、キレイなベースメイクを仕上げていきましょうね^^
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キレイなベースメイク&ポイントメイクをされていた方がここに・・^^メイク講座の卒業生、Nさんです。
受講後、こんなあたたかいご感想をいただきました。
「メイクは外見だけでなく内面も変えてくれる可能性を秘めています。メールでのやりとりだけで不安に思う人もいるかもしれませんが、大丈夫。
ひよっこさんの温かい人柄で癒され、励まされながらのあっという間。終わってしまうのが悲しかったくらいです(笑)
対面で大勢対講師一人、というよりもずっと「マンツーマン」な感じです。絶対損はないと思います。」(東京都:N.Nさん)(30代)
Nさん、講座の最後の課題=「ビューティーレコード」の<メイク前>→<メイク後>のお写真、見ましたよ^^
アイブロウのライン、アイライン、リップラインが丁寧にとられていて、とてもいいですね。
また、結婚式にふさわしい、凛とした、上品な表情に仕上がっていますよ。すてきです!
これからも、「キレイ」のその先の体験も、応援していきますね♪
本気で変わりたい、そんなあなたを応援しています。