こんにちは、「ひよっこメイク」のasamiです^^
うぅ(涙)。
数日前に、まだ2年しか経っていないノートパソコンが
壊れてしまいました(TT)
・・たしかに、ここ最近、「うんしょ。うんしょっ」と、
けだるそうな兆候(笑)はあったのですが、
すっかり見落としていました。。
いまは、ノートパソコン3代目を新しく買い、
無事?です。
メールの返信が遅れている方、すみません・・!
もう少々お待ちくださいね。
また、もしメールの返信がない!
という方は、恐れ入りますがご一報ください(_ _)
それでは、今日も始めていきますね。
10月も下旬となり、道行けば、冬物のコートを多く目にするようになりましたよね。
体の寒さはコートが覆ってくれますが、いつもあらわになっているお肌(顔)や耳は、けっこう寒さを感じますよね。
「顔も‘冬仕様’にして、あったかく(?)したい!」
という、そんなとき。
「スティックタイプ」のファンデーションがオススメです☆
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スティックタイプファンデーションは、
リップスティック(口紅)の、極太版!のような形状をした、カバー力&保湿力の高いファンデーションです。
使うときは、口紅を出すときと同じように、数ミリ繰り出して使います^^
リキッドやクリームタイプのファンデーションよりも、油分と顔料を多く含んでいるので、このような特長があるんですよ^^↓
★油分が多い
→乾燥しやすいお肌でも、しっとりした仕上がりに、
★顔料が多い
→シミ、そばかすなどのお肌の色ムラが気になる場合でも、お肌全体を、美しい肌色の顔料の膜がキメ細かく覆ってくれるので、カバー力に優れる
乾燥しやすい冬に最適!なんですね!
でも、顔料が多いということは、その分、量を控えめにしないと、‘厚塗りした不自然なメイク’になってしまいます。
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そこで、使うときには、このようなことを意識してみましょう。
1)ファンデーションを手の甲にとる
スティックをじかに肌につけずに、まずは手の甲に必要量を出します
スティックをお肌にじかにのばすよりも、ファンデーションがほどよく温まり、お肌の上で伸ばしやすくなります。
→ファンデーションを、手の甲の‘親指のつけねゾーン’(笑)にとりましょう。
(このゾーンは、手の平よりつるっとしていて&手の甲のなかでも比較的平らな箇所なので、とりやすいですよ。)
→取る目安の量は、500円玉×2枚ほどの面積の上を、3回転、ぐるぐると出したくらいの量です。
2)中3本指で、手早く&プッシュするようにお肌につける
手の甲につけたファンデーションを、人差し指、中指、薬指の3本指にとって、肌にプッシュするようにしてのせていきましょう。
(3本指が、ちょうど、500円玉×2枚くらいの大きさですよね^^
そして、お肌の上に、ポンポンッとスタンプを押していくように、たたきのばしながらつけていきましょう。
ほほやひたいなどの広い箇所には、
指にファンデーションをとる→お肌にのせる、を数回繰り返し、
目、鼻、口の細かい箇所には、
手の甲に残った少量のファンデーションをうすくのばします。
ファンデーションのしっとり感を損ねないためにも、時間をおかずに手早く仕上げましょうね。
こうすると、油分と顔料がピタッとお肌に密着して、ムラのない、陶器のようなお肌に仕上がります^^
また、プッシュしながらつけていくことで、毛穴感のない、なめらかな、つるんとしたお肌に・・^^
「キレイなお肌」を思い浮かべるとき・・
よく、「毛穴の目立たない、つるんとした陶器のようなお肌」をイメージする方も多いと思いますが、
冬こそ、ぜひ冬仕立てのファンデーションで、しっとり&陶器肌、の質感を楽しまれてみてくださいね^^/
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毎日の積み重ねが、確実に‘メイク上手さん’に・・^^
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<‘ナチュラルメイク’に納得です!>
「ナチュラルとは○○○○○、という事なんですね!これがわかっただけでも、受講してよかったです。(東京都:T.Mさん)
ありがとうございます!
~うすいメイク?無難なメイク?
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