フェイスパウダー(通称:お粉)には、色がほんのりつくものと、色がつかない無色のルーセントタイプがあるんですよ。
ルーセントとは、もともと英語の‘lucent’(←輝く、光る、透明な、の意)という単語からきています。
なので、ルーセントパウダーは、無色透明のパウダー、の意味なんです。
粒子の細かいこの「ルーセントパウダー」をファンデーションの後に使うと、ファンデーションの色を変えずに、肌をなめらかにし&透明感もだしてくれます。
スグレモノですね!
いいフェイスパウダーの条件は、粉を触ったときにキュッとしていて、ツルツルなもの。
パサパサしているものは粒子が荒いものが多いので避けてね。