‘赤み’肌さんにはこの予防策を

今回は、「ひよコスメ」のコメント欄でいただきましたご相談を取り上げますね!

お寄せいただきましたみなさん、ありがとうございます☆

「いつも楽しみにしています。冬は顔が赤らんでしまって赤ら顔予防のテクニックが知りたいです。」(まどさん)

「私も赤ら顔で悩んでいます。上手い隠し方、その場合のチークの入れ方を教えてください」(リーンさん)

⇒いくつか、メイクそれぞれの段階で予防策があります!

・イエローの化粧下地を、気になる箇所に丁寧にたたきこみながらつける

(赤みが強い場合には、グリーンで色みを消す方法もありますが、場合によっては顔色が悪くみえてしまうので加減しながらおつけくださいね。)

・乾燥しにくいタイプのフェイスパウダー(お粉)を丁寧につけて、その上から、発色の淡いチークをつけましょう。

そして仕上げに、赤みの浮きを抑えるためにもういちどフェイスパウダーで上からやさしく重ねてみてくださいね。

……………………

「こんにちは!いつも参考にさせていただいてます。
私はとにかく化粧崩れが酷いです…
薄めを心がけてますが、ニキビ跡とかを隠していると結局…
いい方法があったら教えていただきたいと思います!」(ゆかさん)

⇒これはずばり!ベースメイクのときに、しっかりスポンジでたたきこむことが要です。

ファンデーションは、メイクの仕上がりの美しさを優先するのであればリキッドを薄くつけ、気になる箇所だけコンシーラーでカバーします。

しかもファンデーションやコンシーラーをつけるとき、使用するスポンジを、水に濡らし、カタク絞ってからたたきこむとぐっとメイクもちがよくなりますよ。

さらに厚みがあって、弾力があり、キメのこまかいスポンジ・・

たとえば、メイクスポンジ「TOFU」(←連続登場ですね)(笑)のようなものが、いいお仕事をしてくれます。

……………………

「はじめまして、いつも楽しくメルマガ読ませていただいてます。

瞼やおでこ、口のまわりなど、皮膚が薄い箇所の乾燥による皮ムケになやんでいます。
オフィスの暖房にも負けないような乾燥対策、ぜひ教えてください。」
(抹茶さん)

⇒お肌が、部分的に乾燥しているところと脂っぽいところとがあるとのこと。

メイクでは、化粧下地を使い分けるのが効果的です。

乾燥しているところには、しっとりツヤタイプ。

脂っぽいところには、皮脂をおさえてくれるマットなタイプを。

ぜひお試しになってみてくださいね。

また、乾燥による皮ムケには、メイクの上から、ゴクゴク薄く、美容液をつけましょう。
(メイクの上から使える、専用のジェル美容液などもあります!)

千葉県にお住まいのAさんから、うれしいご感想をいただきました♪

<やってみるだけで違います!>

「画像を取りこんだ講座はわかりやすくできていて、
繰り返しみられることが一番やくにたったとおもいます。

やってみるだけでメイクのベースが
いままでのやりかたとちがいただしく化粧ができるので
たのしくなります。ぜひおすすめしたいです^^/☆」

(祝☆基礎講座ご卒業:A.Yさま)

年の瀬。忘年会、パーティー、新年のご挨拶などなど・・
いろいろなシーンで、ぜひご自分の魅力を輝かせていただけたらうれしいです。
ご卒業、おめでとうございます^^(asami)

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