最小限で、最大限のキープワザ。

今日は、「メイク直しが頻繁にできないときのメイク崩れ対処法」をお届けしますね。

~ちゃんとフルメイクをして出かけても、

会社の行事(イベント)に参加したり、結婚式に参加したりするとき・・頻繁に直すことって、なかなかできないですよね。

そこで今日は、「メイク直しがちょくちょくできないけど、キレイをキープしたいの。」

というあなたに、とっておきの対処法をお伝えしますね。

1.スキンケア

化粧水のコットンパックをして、お肌にたっぷりと水分を補給しておく。

※「コットンパック」は、こちらをご参考にね。
→http://yaplog.jp/hiyokko-make/archive/19

・・・・・

2.ベースメイク

★ファンデーション

ファンデーションを塗り終わったら、手のひらで全体をなじませます。

そのあと、ティッシュで余分な油分を除きます。

★コンシーラー

クリームタイプの代わりに、ペンシルタイプを使ってみましょう。

ピンポイントにつく&崩れにくいので、おすすめですよ。

※わたしは、下まぶたのキワに細くひいたり(コンタクト着用で、赤みがでやすいので)、目の下のクマの箇所、シミの箇所に線を数本ひいて、指やスポンジでなじませています。

★フェイスパウダー

パウダーをたっぷりとつけます。

そのあとに、Tゾーンや目の下の▽地帯に2ウェイファンデーション(水なし使用)を重ねると、さらにメイクの持ちがアップします^^

・・・・・
3.メイク直しのとき

メイク直しが頻繁にできない=なるべく手荷物を少なく、コンパクトにしていきたい状況、ともいえますよね。(特に結婚式に行くときなど)

そんなときは、最小限のものとして、次のものを持って行けばOKです!

・プレストパウダー(固形になったフェイスパウダーです)
・ハイライトカラーのアイシャドウ
・リップブラシ&リップ
・アイブロウペンシル
・手鏡
・ティッシュまたは脂取り紙

方法は・・まず、余分な油分をとります。

それから、気になる箇所にプレストパウダーを置くようにしてつけます。

ファンデーションよりも厚くなく、自然に薄いヴェールをまとった仕上がりになるので、おすすめです☆

そして、上まぶたや目の下の▽地帯をパウダーシャドウで明るくし、アイブロウ、リップを直します。

~‘最小限’のアイテムでも、‘最大限’メイクをキープさせて、「キレイなあなた」の思い出をたくさん作っていきましょうね(o^^o)

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