小顔に‘魅せる’3ツールって?(3)

きょうは、小顔シリーズ、3つ目のアイテムをご紹介しますっそのまえに、おさらいです・・!

小顔メイクの第1のコツは、シェーディングパウダーを、フェイスラインに入れる。

そして、第2のコツは、チーク、を、外側から内側に向かって入れる、でした。

どちらのアイテムも、顔の外側を暗くして、引き締める、という共通点があり、この効果により、小顔にみせてきました。

きょうのアイテムは、それら2つのアイテムの考え方とは反対の考え方です。

お顔の中央を明るくする、というアイテムです・・!

それでは、小顔ツール、3つ目のアイテムは・・?

ハイライト用のコンシーラーを、目の上&下まぶたに入れる。

‘コンシーラー’というと、シミを隠す、カバーする、(厚塗りにする)というイメージの方もいらっしゃるのですが、このような、筆ペンタイプの、肌色の明るいコンシーラーがあれば、「いかにもつけました!」とならずに、自然に明るいお肌の印象になります。

(まるで、写真をとるとき、 膝元に白いハンカチをさっとひいて、お顔の影をとばすように、顔色がよくなります^^)

そしてなにより、お顔の中央が明るくなると、必然的にお顔の外側が奥まって見える=メリハリがつくので、立体的な、美しい小顔効果が得られるんです使うときは、下まぶたの、骨格が低くみえるゾーンと、上まぶた全体、です。

(たとえはあまりよくないかもしれませんが、ガイコツになったときの、目周りのゾーン、です。。)

目下、愛用しているのは、こちらの記事 でも登場している、筆ペンタイプのコンシーラーです。

※もし、クマが濃い、と感じる場合には、ハイライト用のコンシーラーを使う前に、クマカバー用のコンシーラー(ベージュ系/オレンジ系)を使うことをおすすめします!DHCにも、色が2種類あり、ハイライト用として使えるライトベージュと、クマカバー用のオレンジベージュ、があります。

ぜひ、シェーディング、チーク、ハイライト用コンシーラーであなたのメイクに、小顔エッセンスをきかせてみてくださいね。

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