「赤み」じゃないの、「チーク」なの

メイクをして時間がたつと、、わたしもときどき分からなくなることがあります(* *)

それは、

 『この頬のまだらな赤みは「チーク」?それとも、ただの「赤み」?』

ということ。。

もともと頬に赤みがある方、同じような思いをしたことはありませんか?

メイクして時間がたっていないうちは、化粧下地やファンデーションなどで、赤みの補正はできているものの、時間がたったとき、メイクが崩れてまだらに見えてしまうことがあります。

そんなときは、キメの細かいフェイスパウダー(お粉)をお顔に、に赤みの出やすい頬にたっぷりとつけて、ブラシで払います。

それからチークをつけなおしましょう。

その効果は・・? 

ふんわりとした粉の質感がお肌をまとい、

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光や紫外線を乱反射させるので、透明感がでます。

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さらに、お肌の赤みを自然に目立たなくしてくれるので、

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チークがふんわりとのり、また、チークの発色もよくなります(〃’v’〃)

※ お顔に余分な油分があるときは、それをとってからつけましょうね。

※ フェイスパウダーの色は、ルーセントタイプ(詳しくはこちらを見てね↓)をキホンに、淡いパープルや淡いブルーでも、応用できますよ。

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