<ブラシ強化月間>の今月のメルマガは、ブラシと、ブラシの使い方に特化して、お届けしますね☆
今日は、もっているとメイクの腕前がぐぐっと上がるアイシャドウブラシ(大)についてです。
イメージ写真はこちらです☆
写真下から、2,3,4本の3本が、それぞれアイシャドウブラシ(大・中・小)(※)です。
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https://ameblo.jp/hiyokko-make/day-20100310.html
(※ここでは、ご説明しやすいように、大・中・小と、分けて表記しますね。)
アイシャドウブラシ(大)は、その名のとおり、目元に使うブラシの中で1番毛の全長が長く、また、量も多いもの、と思ってくださいね。
アイシャドウパレットを買ったとき、1番明るい色、面積がひろ~く取られている淡い色がありますよね。
このような色を、淡く広くまぶた全体につけたいときにつけるブラシが、この「大」です。
┏☆…‥・その(大)は、なんのため?・‥…☆┓
その名のとおりですが、アイシャドウをまぶたにのせるときに使います。
もちろん、指にとって塗ってもOKですが、つけかたによっては、ムラになってついてしまったり、ベタ塗りになってしまうことがあります。
そしてもちろん、アイシャドウパレットに付属でついているようなチップでもOKですが、まぶた全体にのせるためには、何度も色をつけることになるのでムラづきになってしまったり、使い方によっては、色がくっきりとまぶたに残ったままの状態になってしまうことも。。
~そこで、このアイシャドウブラシ(大)の登場です☆
これがあれば、アイシャドウなどのパウダー類を、均一にブラシに含ませることができるので、ムラなく、ふんわり&綺麗に色を塗り広げることができます^^
ハイライトカラーを、目の下や鼻筋にのせるときなどもにも使うことができますよ。
┏☆…‥・アイシャドウブラシ(大)の選びかたは?・‥…☆┓
ブラシの毛の面積は、1円玉くらいの大きさ、を目安に。
さらに、自分のまぶたの幅=アイシャドウを塗りたい面積にフィットするような毛の大きさを選ぶ、と、なおいいですね♪
フィットする幅、というのは、もしテスターがあれば、アイシャドウブラシをとって、まぶたに実際につけるときのように、ブラシを横向きにして、もってみましょう。
このときに、ぴったりと自分のまぶたの広さにフィットするものを選べば、何回もちょこちょこと塗ったり、色が無駄にとびちってしまったり・・
ということがないので、知らないうちに、ぐんぐんメイクが上達してる・・!といううれしい効果も得られますよ^^
そして何より、肌あたりがやわらかいブラシだと、メイクをすることが心地いいので、自然と、メイクをした~くなります(笑)
モチベーションアップにもつながりますよ☆
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~いかがでしたか?
初心者さんこそぜひお使いいただきたい、そんなアイテムが「アイシャドウブラシ(大)」。
「大」があれば、メイク効果も、楽しさも、大◎になりそうですよね!
ぜひ、毎日のメイクのご参考になさってくださいね☆
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<女性の先輩になんだか可愛いといわれました>
「職場の女性の先輩になんだか可愛いといわれた。
服もたまたま可愛い系だったのですが、メイクもあるのなあ、と感じました。
一重でまつ毛が短いので、ビューラーは無理と思ってましたがやってみるとそれなりに上がって、マスカラも塗ることができました。」(K.Nさん)
Kさん、いろいろなチャレンジをしていただいたのですね!これからも、変わる楽しさを、たくさん得ていきましょうね☆
女性視点からも、メイクに自信をもてるように講座を通じアシストしています!はじめるのに、遅すぎることはありません、「基礎」を、しっかりマスターしましょう☆
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