整肌のキソ

汚れをゼロクリアにしたら、「すっぴん肌」を健康な状態に戻してあげるために、水分補給をして、うるおいをプラス。

化粧水だけでは足りないと感じたら、美容液や乳液、クリームなど、必要なものだけを足すようにしましょうね。

整肌~化粧水の種類

柔軟化粧水
(肌をうるおわせるもの)

ふきとり化粧水
(角質や余分な汚れをとるもの)

収斂(しゅうれん)化粧水
(毛穴を引き締めるもの)

などがあります。

※化粧水だけだとお肌が乾燥するようであれば、乳液、美容液、クリームなどを足していってね。

化粧水を選ぶポイント

まず、一般的に「化粧水」と言われている、柔軟化粧水を1本選びましょう。

それでもお肌にごわつきやざらつきを感じるようならふきとり化粧水を、また、皮脂の分泌が気になるようであれば収斂化粧水を買い足すようにしましょう。

化粧水をつけるポイント

手でつけても、コットンでつけても、、どちらでもOKです。

わたしは以前はコットン派でしたが、今はその日の気分で・・

お肌をいたわりたいときは手で、細かいところもたっぷりつけたいときはコットンで・・

という感じです。

<手でつける>

1.手のひらに化粧水をとる。
2.顔の内側から外側へ、両手で顔全体になじむようにつけていく。
3.軽く手でパッティングする。
4.両手で顔全体になじませる。

<コットンでつける>
1.コットンに化粧水をとる。
2.顔の中心から外側にむかって、コットンを軽くすべらせるようにつける。
3.軽くコットンでパッティングする。
4.両手で顔全体になじませる。

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