「オーブクチュール」のパンフレットで見かけた、ピンク系統の色合いでメイクをしている江角さん。
もしわたしがメイクをするとしたら、どんなメイクをしようかな・・^^?とふと思いましたので、メイクをされた状態ではありますが、顔分析、してみます!
・江角さんは、やや面長な、逆たまご型。アゴのラインがきれいです。
・比較的フラットな骨格ながら、頬骨のハリを感じます。
・パーツバランスは、やや上に寄った、上心顔。
眉や目に、直線的なラインがあります。
この、ハリのある骨格と、あごの発達されているバランスとから知的で、芯が強そう。
かつ、頼れる姉御、という雰囲気を感じます。
そのため、わたしが考える江角さんに似合うメイクは、アイメイクでは、もともともつ、健康的で爽やかなイメージをいかすような色合いをセレクト。(淡いブルーや、ベージュ系)
知的さを生み出している眉は、形をかえずに、やや直線的に仕上げる。ほおは、クールすぎないように、ハリ感を和らげたいので、大きな楕円形でいれる。
(まんまるとした円形ではかわいらしすぎてしまいます。色も、ピンクよりはオレンジ、ベージュ系で。)
~お顔には、いろいろな情報が詰まっていますよね。
たとえ言葉で語られなくとも、その骨格感や、配置バランス、パーツ、表情などで、いろいろな情報が読み取れます^^