好感度アップメイクは‘愛想’をプラス

今日は、ビジネスシーンにおいて、‘ぜひここだけはおさえてほしい!’という好感度アップメイクのコツをお伝えしますね。

・・といっても。。。

わたし自身、メイクに目覚める20代前半まではほとんどメイクなんてしていなかったのですが。。^^;

でもだからこそ、そんな昔の自分に伝えたかったな~~、という気持ちをこめて、お届けいたしますね。

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メイクで好感度アップをさせるのには、にこやかな「表情」を出すこと=メイクで愛想をプラスすること、が、ポイントです^^

メイクをすると、なんだかそれだけで気持ちが明るくなって、表情がぱっ☆と華やぐものですよね。

そのいい表情をより美しく出すためには、こんなコツがあるんですよ。

ご参考にしていただけたらうれしいです。

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好感度アップメイク、第1のコツ。

♪‘お譲肌’にしよう♪~2種のファンデの、あわせワザ~

さらさらっとした、気品ある肌にしましょう。

メイクをしたら、できるだけずっとその状態をキープしたいもの。

ファンデーションがキレイにのっていると、それだけでご機嫌♪ですよね。

そんな‘お嬢肌’にする方法は、リキッドファンデーションを薄くつけたあとに、「ツーウェイタイプのパウダーファンデーション」を上からたたくようにして重ねる(※)方法です。

こうすると、リキッドファンデーションでまずは肌全体になめらかな膜が多い、そのあと、ツーウェイタイプのファンデーションで適度に厚みが足されるので崩れにくく、また、肌をさらさらな状態に保ってくれるんです。

※このとき、パフに化粧水(または、水)をうっすらとまぶしてからつけるとファンデーションがピタッとくっついて、定着が良くなりますよ。

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好感度アップメイク、第2のコツ。

♪微笑顔にしよう♪~2重チークで、微笑みをプラス~

上の第1のコツ、で、ベースメイクをキレイに仕上げると、そのあとにつけるアイシャドウやチークの色が映えるので、好感度が増します^^

そしてここからが、第2のコツの出番です。

チークを、2重に「◎」つけます。

まずは薄い色を作ってチークをほおに幅広めに入れたら、もう1回、今度は、1回目に入れた色よりも色みの濃いチークを幅狭めに入れます。

こうすると、濃いチークが、じわ~~とほおに広がったように色がのるので、ほおに自然な奥行きがうまれ、まるでにっこりと笑っているようなほおに‘魅せる’ことができるんです♪

ほおは、肌の中でも占める面積が広いのでこのほおの色みで、印象がアップします^^

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~いかがでしたか^^?

ぜひ、2種のファンデとチークの2重塗りであなたの好感度を、もっと高めていきましょうね☆

そして最後の仕上げは、「こころ」をこめた本当のにこやかな表情で~(*^^*)

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大阪府にお住まいのHさんから、うれしいご感想をいただきました♪

<のっぺり顔が、いまでは‘ちゃんとメイク顔’です>

「今までのっぺりか素顔みたいだった顔が今ではすっかりちゃんとメイク顔です。気を使うことで、いつのまにか、お肌も綺麗になったみたいです。
だらしなかった気持ちが、おかげさまですっかり変わりましたし、長年使い方もわからず眠っていたメイクグッズたちも今では活躍しています。どうもありがとうございました!」(基礎講座ご卒業:H.Yさま)

ちゃんとメイクをすると、心が‘シャン’としますよね!これからも、いろいろな変化、お楽しみくださいね。(asami)

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