きょうは、
「時間がたつと、、顔色がとたんにくすんじゃうの。。」
という方に~
ひとつ持っているとなにかと便利な「フェイスカラー」をご紹介しますね^^
「フェイスカラー」は、他にも呼び名はありますが、ひとことでいうと、お顔のいろいろなところに使える‘マルチパウダー’、なんです^^
それでは、どんなところがマルチ!なのか、さっそくチェックしていきましょう☆
☆゜゜.★.゜゜☆
どんなところに使うの?
☆゜゜.★.゜゜☆
一般的に、フェイスカラーは、
アイシャドウよりも色みの発色は淡く、ハイライトパウダーよりも、「キラキラ度」は少ないものが多いですね。
やっぱり、お顔のいろいろなところに使う、というのが前提になっているので、うれしい心配り?ですね^^
色みを加える、というよりも、ツヤっとした質感、自然な透明感を引き出すための仕上げアイテム、と思っていただいてOKですよ^^
(ハイライトとして使うパウダーや、粉おしろいの仲間、と思ってくださいね^0^)
使う場所としては、
●アイシャドウとして、目元に。
●ハイライトパウダーとして、ひたいや目の下に。
●チークのおたすけアイテムとして、ほおに。
~ほおにのせたチークの色の上から重ねると、チークと肌の色との境目がほんわりとして、より自然な血色のように見せてくれるんですよ!
おぉ!なんとも役立つアイテムなんですね!
☆゜゜.★.゜゜☆
色は、どんなものがいいの?
☆゜゜.★.゜゜☆
色は、ホワイトやベージュ、ピンク、パープルなど、淡い色の系統が多いですね。
わたしのオススメは、色白な方には、自然な肌の血色を引き出してくれるピンク系、標準の方や、落ち着いた肌色をされている方には自然にトーンアップしてくれるベージュ系や、くすみをはらってくれるパープル系がおすすめです^^
(単色だけでなく、複数の色が入っているものも、混ぜ合わせて絶妙な色合いが出せるのでいいですね^^)
………………
~いかがでしたか^^?
マルチパウダーは、メイク直しのときの「粉おしろい」の代わりとしても使えるので、さらに便利♪
お化粧ポーチにそっと忍ばせて、さっとひとはけ。
お顔の透明感、ぜひこの便利パウダーでキープさせましょうね☆☆
…………………………………
そして・・
基礎講座では、お肌そのものの「キレイ」から、ベースメイク、ポイントメイクの「キレイ」まで、ちょっとずつ、無理なく上達できるコツがいっぱいです!
↓↓
/^v^/★☆やり方次第で変われました☆★\^v^\
「リキッドですが、いつもやっていた時のが嘘のように上手にできました。
同じ商品を使っていても、やり方次第で全然メイクした後の肌が違いました。今までの消費分が損した感じです笑
不器用な私でもここまで変われるんだから、今まで何やってたんだろう・・。て思った反面、自信がつきました。」
岐阜県:O.Mさん(27歳)
~プライベートレッスン感覚で、ぐんぐん上達☆「メイク基礎講座」卒業生の生の声はこちらから↓
⇒年を重ねて迷う原因はメイクの基礎を知らないことなんです。