まぶたシェイプ、で、お顔のリフトアップを↑

先日、FMラジオ番組の取材のためみなさんに、この場をお借りしてアンケートを募りました。

その際に、ご協力をいただきました方々には本当にありがとうございました(_ _)

みなさんからのコメントを読み、メイクとこころの深いつながりを、改めて感じました。

そこで今号では、感謝の気持ちを込めて、

アンケート時にいただきましたメイクに関するご質問への回答を、させていただきますね。

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【ベースメイクに関するご質問について】

:ファンデを上手に塗りたい

:ファンデが崩れてしまう

こちらにつきましては、ぜひこちらをご覧ください!

詳しく解説しています☆

↓↓↓

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次のご質問は、ポイントメイクに関して、40代の方からいただきました。

「40歳を過ぎて、まぶたが垂れてきてます。
二重の幅が少なくなってきてシャドーやつけまつ毛が乗せづらいです。
たれ目メイクは流行ってますが、まぶたの垂れはイカンです。
きつくならないようなツリ目メイクというか、まぶたの垂れを目立たなくするメイクを知りたいです。」

→ご質問、ありがとうございます!

骨格感のあまりない、年齢よりもお若く見えるお顔立ちの方に、このようなお悩みは共通することが多いです。

いくつか、対策がありますよ。

1)上まぶたの、目頭側、目尻側の2箇所に、彫り(くぼみ)を作る!

赤みのないベージュ系のアイシャドウを使って、上まぶたの目頭側、目尻側の両端に、わざと「影」を作ります。

まぶたの両端に、三角形を作るようなイメージです。

↓↓

<目頭┃(黒目部分)┃目尻>←イメージ図です。。^^;

すると、まぶたのボリュームがシェイプされ、目元がすっきりみえますよ。

2)アイライン×まつげラインのWラインを目尻に流す!

メイクにおいて、「線」の効果は絶大です!!

アイラインの目尻側を、細いリキッドアイラインでやや上げるように描いたり

まつげにマスカラをつけるときに、目尻側にボリューム&長さが出るようにつけてみましょう^^

目尻が、自然にリフトアップされますよ☆

3)眉頭から眉中までの、太さを足す!

アイメイクは、眉の印象によっても、見え方が変わります。

眉頭から眉中までの太さを足すことで、まぶたのボリュームを目立たせなくさせましょう。

また、太さを足すと、眉に安定感がうまれ、その結果、目元全体が整い、すっきりと見せることができますよ。

いかがでしたか?

ぜひ、この3つのポイントで、お顔全体をリフトアップ&シェイプアップさせて、もっとメイクを楽しんでいきましょうね♪

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「自分がなりたいイメージが固まれば固まるほど、どうメイクしたらいいのかがこんなにわかりやすく変わるものなのかと驚きました。

講座を受ける前に何となくやっていたメイクよりも、講座を受けてからのメイクの方が私のやりたかったイメージに近づいたと思います!

最近ではそれが嬉しくて、いつもならちょっと出かけるときにはメイクなんてしていなかったのに、最近はメイクするようになりました。」(S.Aさん・22歳)

こちらは、愛されメイク講座の全5回を終了されたSさんからのご感想です。

知れば知るほど、もっとメイクが身近になってメイクが好きになる!
そんなしかけを、たくさん盛り込みました☆

WEB講座「愛されメイク」は、こちら から・・

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