ハイライトは、適材適所に

「ハイライトって、よく聞くのですが、どこにつけたらいいんですか?」

というご相談をよくいただきます。

たしかに。。

つけすぎると、ギラギラテカッたようにみえてしまいますし、場所を間違えると、顔が大きく見えてしまいます(><;)

~ハイライトは、顔の骨格を高く見せたい部分(A)や、

表情を引き上げてみせたい、肌にハリを持たせたい箇所(B)、

小じわなどの溝の箇所(C)、

などに使います。

(A)であれば→額~鼻先のTゾーンにかけての箇所

(B)であれば→目尻からこめかみにかけてのゾーンや、 目の下の、凹んで疲れてみえてしまう箇所

☆目元を引き上げて見せたり、ハリが増した仕上がりになるので 若々しく見えます!

(C)であれば→ほうれい線の溝で、影のようになって見える部分

ぜひ、日ごろメイクをしているときに鏡をよく見て、ご自分のお顔をチェックしながら、効果的に使っていきましょうね^^♪

.:*・.:*・.:*.:*・.:*・.:*・

Hさんから、うれしいご感想をいただきました♪

<一気にメイク力がついた気がしました。>
「冬休みを使ってお勉強させていただいた基礎講座のおかげで、お肌はつるつるになり、目を印象的にする技を得、眉も垢抜けて、一気にメイク力がついた気がしました。
何度か復習しながら、これからも“わたしのソフトフレッシュメイク”に磨きをかけられるように頑張りたいです♪」
(祝☆基礎講座ご卒業:H.Mさま)

Hさん、とってもがんばっていらっしゃいましたね!
ちょっとしたことの積み重ねで、もっとキレイになれること。
今年は、ますます魅力アップの年ですね。
ご卒業、おめでとうございます^^(asami)

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