SPF

UV化粧品によく見られる「SPF」とは、紫外線のB波の防止指数をいいます。

平均的な日本人の肌が、夏の日差しにあたって20分で赤くなるとします。

その20分間を赤くならないように防止する指数がSPF1です。

たとえば日焼けを5時間（300分）継続して防止したい場合、300分÷20分＝15　となり、極端に言えばSPF15のものを使えばいいということになります。

→PAのところも見てね！