キレイ色をのせる前にも「色」を

透けるような淡いブルー、さわやかなライムグリーンのアイシャドウなど・・『このアイシャドウをつけたら、きっと今日の洋服に合うぞ~!』と思ってつけてみたら、、、『アレ?なんだか予想していた色とチガウ・・!』

なんて思った経験、ありませんか?

それは、ファンデーションをつけてもまぶたがくすんで見えるために、キレイ色が「キレイにのれなかった」状態なんです。

そんなときは「キレイ色」をまぶたにのせる前に、ホワイトとアイボリーを混ぜたような、ハイライトカラーをのせておきましょう。

後からつけるアイシャドウの発色がよくなって、思い通りの仕上がりになりますよ。

また、後からのせる色をもっとハッキリ出したいときは、指で流すように、のせるのではなく、指でポンポンと「置く」ようにすると、うまくいきます。

「キレイな夏顔」を目指しましょうね (ёё)v

※こちらのバックナンバーも、見てみてね♪
まぶたにもコンシーラー

ひよっこメイク無料ミニメイクレッスン&メールセミナー

ひよっこメイク無料ミニメイクレッスン&メールセミナー ナチュラルメイクの方法にファンデーションの塗り方を ファンデーションの選び方

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク