『私は一重&猫目なのでキツク見られがちです。
「猫目」とは反対に、目が柔らかく(犬目に?)見えるような方法、ありますか?』
「犬目」という表現がとても気に入ったのでU^・^U
ひよっこ語録(←ん?あったっけ・・?)に追加しますねっ(笑)
「犬目」と聞いて・・どんな目を想像しましたか・・?
わたしはア○フルのCMに出てくる、あのチワワのくーちゃんが頭を駆けめぐりました。
どことなく潤んでいて、黒目がちでくりくりっとした目・・
思わず吸い込まれそうな、そんな存在感がありますよね?
あなたも、そんな瞳の存在感を出してみたいとき、ありませんか・・?
そんなあなたには、こんな方法がオススメです。
1.元祖!「くりくり黒目」法
「黒目そのもの」の大きさを強調する、アイラインのテクです。
※アイラインペンシルの色は、ブラックよりもブラウンの方がより優しい「犬目」に近づけます。
それでも、「切れ上がった目の印象が変わらないな・・」と思ったあなたは、続けてこの方法にチャレンジしてみましょう・・!↓
2.「かわいいタレ目」法
少しタレた目って、それだけでかわいらしさ、優しく見えますよね?
この方法は、もともとの切れ上がった目を、少し「タレて見せる」ことができるんです!
ポイントは、目の下に、色を(印象を)出す、ということだけなのですぐにできちゃいますよ。↓
目の下の、目尻から黒目の中央にむかってアイラインをひきます。
(上記「1」と同じブラウンペンシルでね)
「1」でひいたアイラインと自然につながれば、OK!
このときも、「猫目」のときと同じ感覚で、1度ひいたアイラインだけでは、まだ目が「犬目」にならないなぁ。。
と思う人は、「少しタレ目」に見えるようになるまで、その部分のアイラインを足していき、太くします。
※やりすぎてしまうと、‘パンダ’っぽくなってしまうので注意してね。
あとは、指や綿棒でぼかすぎないようにぼかして、なじませるだけで、自然な「犬目」の完成!