10月といえば・・
秋のブライダルシーズン、ですね。
最近いただくメールに、「10月に、3件も結婚式が重なってるんです。」
というお話しも、目にしました・・^^
お祝いのパーティー、何を着ていこう、どんなメイクをしていこう、ってうきうきしますよね♪
‘パーティー’といった、フォーマルな場面でのメイク。
ベースメイクでのポイントは、こちらをご覧くださいね^^
今日は、もう１歩踏み込んで、アイメイクでのポイントをお伝えしますね。
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招かれる側、招く側・・
どちらの経験も、思い出してみると、新郎・新婦さんと、または、ゲストさんと、思ったよりも、お話し、できないんですよね。。
遠くから眺めているとき、近くにきたとき、○○ちゃんと、もっと話したいな・・って思う、その余韻もステキですけどね^^
たしか、わたしが「招く側」だったとき・・
披露宴で、ひとくち食事を口に運び、かみごたえのある料理を‘モグモグ’していたとき。。
会社の先輩に、「モグモグしすぎ！」っと、手のジェスチャーと、目とで、愛のムチ？のメッセージが送られました^^;
あわてて飲み込んだ記憶があります（笑）
できれば、そんな、あまり対面でお話しできなくても、お祝いのメッセージは、気持ちをこめて「目」で送りたいものですよね。
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そこで今日は、比較的どんな目の形の方にも合わせやすい、アイメイクのポイントをお伝えします。
題して、【気持ちを託す半囲みeye】です。
１．上下のまぶたに、アイライン（ペンシルタイプ）をひく。
上まぶたのキワと、下まぶたのキワに、アイラインをひきます。
色は、目元の印象をぱっちりと見せてくれる、ブラックがおすすめです。
パープルも、女性らしく仕上がるので、おすすめです！
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↑同じ面積でも、目をアイラインでふちどると、遠くから見たときにぱっちりとした印象になりますよね^^！目の額縁！ですね。
でも・・全部をぐるりとラインで囲むと、きつい印象に見えてしまったり、逆に目が小さく見えてしまうこともあるので、このように↓目頭側を少し除いて囲むと、ほどよい‘ぱっちり目’になります。
（↓鏡に映ったときの、あなたの右目、と思ってくださいね^^）
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２．「１」の箇所に、アイラインと同系色のアイシャドウを塗る。
アイラインをひいたところにアイシャドウを重ねると、アイラインの持ちがよくなります。
また、アイラインを上手にぼかして、さらに目を大きく見せる効果もあります^^
テクニックいらずで、アイメイクがキレイに仕上がります。
３．目元を輝かせてみせる、パール・ラメ入りのアイシャドウをのせる。
色は、ピンクベージュ系や、ホワイトパール系がおすすめです。
上まぶたの目頭側から中央にさっとのせましょう。
光を集めて、目の輝きが増します。
そして下まぶたには、目頭側に、細めに入れましょう。
こうすると、白目の白さが強調されて、目がくっきりして可愛らしくみえます。
また、目元が潤んだようにも見えて、目力アップ！
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目の表情で、気持ちを相手に伝える。。
と、ことばで書くと、大きなことのように思えてしまいますが、大丈夫です！
あなたの優しい、あったかぁいお祝いの気持ちは、自然と目の表情につながって、きらきらと輝かせてくれますよ・・^^
メイクは、そんなあなたの気持ちを、肩を、ぽんっと押してくれる、頼もしい味方ですね♪
○０o 。ひよっこ後記。o０○
10月中旬、義弟の結婚式で、軽井沢に行きます^^
高原での、さわやかな結婚式になりそうです♪
その場その場にふさわしいメイクをしていきたいものですよね！
その場にふさわしいメイク、といえば・・
お子さんの運動会を観戦しているときに、「ママ友」に褒められた、という、H.Aさんのお話しをご紹介しますね。
「なぁ、なんか雰囲気変わったんちゃう？エエ感じやん！【ナガサワマサミ】あの子に 似とんで！」
ウソでも”こんなエエ感じのお嬢さん”って云って頂けて、できるだけ自然っぽさを心がけたつもりの、本日の”気合メイク”は
成功だったわい♪ と喜ぶ、おだてに弱い、 かんちがいオカンなのでした(o^-^o)
（兵庫県：H.Aさん）
「校庭に、”ド派手メイク” は 合いませんものね。」
と、ご自分でメイクの加減をさしひきされていたAさん、きっとその運動会を、いっぱい楽しまれたのでしょうね☆
すてきなお話しを、ありがとうございました！
そんな、自分メイクを楽しめる、講座への扉は、こちらからね。
→https://www.hiyokko-make.com/good-hmk-salep/
