化粧品のCMで、印象に残っているものって、どんなシーンでしたか^^?
または、どこのメーカーでしたか?
~わたしは、こびりついて離れないほどインプットされたのが、このカネボウ「ラヴーシュカ」です。
→http://www.kanebo-cosmetics.co.jp/lavshuca/
<肌で従い、唇で背く>
というフレーズ、う~ん、そそられます(笑)
派手じゃ、ない。かわいさだけを売りにしているのじゃない、かといって、セクシーに偏りすぎない。
そんな、「無垢」だけに終わらない対極的なものどうしの組みあわせとか、フレーズとかに、めっぽう弱いです。(←めっぽう、って・・)
「ラヴーシュカ」の、女性からみてもドキッとしてしまうほどのツヤのある色っぽさ。
そして、気持ちのいいほどのリップの赤さを見るたびに、メイクのさらなる高揚感、のようなものを感じます。
そこで今日は、リップメイクがもっと好きになるようなワザをお伝えしますね。
リップも、丁寧に、意識してつけると、手持ちのリップの‘可能性’を感じることができるんですよ。
実はリップって、上くちびると下くちびるとで、色のつけかたを変えることができるんですよ。
もしいま、鏡が手元にある方は、ご覧になってみてくださいね。
日常生活において、わたしたちは、上から光があたっているので、その関係上、下くちびるよりも、上くちびるの方に、影ができやすいんです。
(上の方が、少し暗く見えるかな?という、ほとんど気づかない程度ですが^^;)
そこで、リップを塗るときには、下くちびるから塗り、上くちびるを塗るときは、ほんの少し色がうすく・淡くなるように色を調節するといいんですよ。
→上くちびるに塗るときには、リップブラシに色をたさずにそのままの状態で色をうすめて塗ったり、→下くちびるに塗ったリップの色に、手持ちの淡い色のリップを混ぜて、色を淡くしてから上くちびるに塗ったり。
こうすると、上くちびると下くちびるとの色のバランスがとれて、リップメイクが格段に‘自分のもの’になります。
その反対に、上側を濃く塗ってしまうと、表情がキツク、不機嫌な表情にみえてしまうのでその点だけ注意、です。
リップは、にっこりしたり、思いを伝えたり、食事をしたり、深呼吸をしたり・・
こころと体とのバランスをとるパーツ、とも、言いかえることができますよね^^
リップメイクで色どりを加えるとき、このちょっとした小ワザで、よりかわいく、よりセクシーな~表情を、的確に(!)表現していきましょう!
そして、あなたの魅力の可能性、どんどん広げていきましょうね。
~なんだか、赤いリップをつけたくなってきました^^
<われながらキレイ!自分に自信が持てました>
「こんなにポイントがあるなんて本当に目からうろこでした。。
教えていただいたポイントに気をつけて丁寧にメイクを完成させるとわれながらキレイ!と思ってしまいました。
自分に自信が持てるようになったし、心身ともにキレイな女性でいよう!と思うことができました。
キレイに年を重ねて日々を楽しんで生きていくことをテーマにこれからもできることをがんばっていきたいと思います。
そのきっかけをいただけたことをうれしく思っています。本当にありがとうございました。」(滋賀県:H.Yさん)
Hさん、ありがとうございます!メイクの可能性、これからどんどん広がりますね^^
~わずか3,150円で、キレイの可能性が広がる秘密はこちら⇒https://www.hiyokko-make.com/debut-hmk-salep/