‘目は口ほどにものを言う’という言葉がありますよね?
目元のメイクで、印象もかなり変わります。
ここでは、手順に沿って書きましたので、キソを覚えて、どんどんメイクに慣れていきましょうね。
【用意するもの】


・アイシャドウ

・アイシャドウブラシ

・アイライン
(ペンシルタイプ、またはリキッドタイプ)
・シャープナー
(アイラインペンシルを削るもの)


・ビューラー

・マスカラ
1.アイシャドウ
最初は、2色入りや3色入りのアイシャドウパレットがあると便利です!
色合わせも迷わないですし、明るい色と濃い色の組み合わせが多いので使いやすいです。
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【アイシャドウの種類】
パウダータイプ
よく見かけますよね?粉上のタイプです。
指やブラシ、チップなどでつけます。
初めて買うときは、いくつかの色が一緒になっているパレットを選ぶといいですよ!
クリームタイプ
クリーム状のもの。手で少しずつつけます。
パウダータイプやペンシルタイプのものよりも発色がいいですが、ヨレやすいので、使った後にパウダーを重ねると、ヨレを防ぎキレイに仕上がります。
ペンシルタイプ
アイラインペンシルよりも太く、芯が柔らかいです。
直接まぶたにとって、それから指でなじませます。
クリームタイプと同じように、使った後にパウダーを重ねるとキレイです。
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【塗り方のキソ】
◇アイシャドウを指やブラシ、チップにつけたら、いきなりまぶたにのせないで、一度手の甲で色のつき加減を確認しましょう、色のつきすぎを防ぎます。
◇淡い色はまぶた全体に、濃い色は目の際に塗るのがキホンです。





2.アイライン
アイラインがある、なし、で目の印象がだいぶかわりますよ!
・・とくにわたしがそうです(笑)。
黒(ブラック)、茶(ブラウン)のアイラインペンシルが最初にあるといいですね。
ペンシルタイプに慣れたら、リキッドタイプにも挑戦してみてね。
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【アイラインの種類】
ペンシルタイプ
鉛筆のように「芯」を使って描くタイプ。ペンシルタイプには、芯を削るタイプと、削る必要のないカートリッジタイプ(繰り出し式のタイプ)とがあります。
初心者でも使いやすいです。
リキッドタイプ
液体【=liquid(リキッド)】 のインクを使って描くタイプ。
リキッドタイプには、インクのカートリッジが内臓されている、筆先が筆ペンのようになっているタイプと、筆の太さが均一で、インクをつけながら描くタイプとがあります。
初心者では、筆ペンタイプの方が簡単に使えます。
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【使い方】
ペンシルタイプ
1.先端を丸くする
芯がとがっていると描きずらいので、先端を丸くしておきます(芯を削るタイプ)。

2.目尻側からひく
ペンシルを持つ手とは反対の手でまぶたを斜め上に引き上げ、目尻のまつげ際から2、3ミリ外側の位置から目の中央に向かって1センチほどライン(線)をひきます。


3.目頭側からひいて、ラインをつなげる
今度は、目頭から目の中央、中央から目尻にむかってひき、さきほどのひいた ラインとつなげます。


4.ラインをぼかす
ひいたラインを指か綿棒でなぞり、よくぼかします。

5.シャドウでラインのにじみを防ぐ
ラインのもちを良くするため、ラインと同じような色のパウダーシャドウをのせましょう。



リキッドタイプ

1.ラインをひく箇所を確認する
ペンシルを持つ手とは反対の手でまぶたを斜め上に引き上げ、ラインをひく箇所を良く見えるようにします。
2.目頭側からひく
目頭から目尻に向かってスっと、力加減を同じままにしてひいていきます。
最後は、目尻のまつげ際から2、3ミリ外側に少し外側に自然に筆をはらうようにスっとフェイドアウトさせます。
※ペンシルタイプであらかじめラインをひいておき、その上をなぞる感じでひいていくと簡単にひけますよ!




3.ラインが乾くのを待つ
すぐまばたきをしたり、次の作業をしてしまうと、ひいたラインがまぶたにくっついたりしてしまうのでリキッドラインが乾くまで、少し目を閉じて待ちます。
3.ビューラー・マスカラ
ビューラーでまつげをカールさせたら、マスカラで、さらに目力をアップさせましょう。
「なりたいまつげ」をめざして、使うマスカラのタイプを決めましょう。
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【ビューラーの使い方】
1.準備
汚れていないか確認しましょう。
使う前にティッシュで軽くふいてからね。
月に1度くらいは、消毒液でサっとふいていつも清潔な状態でね。
2.ビューラーを持つ
手前の輪には親指を、奥の輪は中指を入れます。

3.ビューラーをまつげの根元にはさむ
ビューラーを持つ手とは反対の手でまぶたを少し上に引き上げまつげの根元を見やすくします。あごを少し下げ、まつげの根元にビューラーをはさみます。


4.少しずつカールさせていく
まつげの根元、中間、毛先、と少しずつビューラーを上方向に動かしカールをつけていきます。力を入れすぎたり、根元からまつげが上がっていないと、まつげが折れたようになっちゃうので注意してね。


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【マスカラの種類】
透明マスカラ
色がつかずにまつげに自然なカールがつきます。
ナチュラルに仕上げたい時に。
ボリュームタイプ
まつげ1本1本を太く見せ、ボリュームアップさせます。
まつげが固まりやすくなるので、塗った後、コームでとかして仕上げましょう。
ロングラッシュタイプ
繊維のような成分が入っているマスカラで、まつげ1本1本を長く見せるタイプです。
カールタイプ
まつげのカールをキープしてくれるタイプ。
まつげが下がりやすい人にオススメです。
ウォータープルーフタイプ
汗や水に強いタイプ。海やプールに行くときや、長時間メイクをするときなどに。クレンジングは専用のもので落としてね。
カラーマスカラ
黒(ブラック)以外の色がついたマスカラ。茶、青、紫、緑など。
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【マスカラの使い方(つけ方)】
1.ブラシにマスカラ液をからませる
マスカラがボテっとダマになってつかないように最初にボトルの中で2、3回上下してマスカラ液をブラシにからませます。

2.余分な液を落とす
たっぷりつけたあと、ブラシの先にたまっている液をボトルの端で落とします。
3.マスカラをつけていく(ブラシ縦持ち)
反対側の手でまぶたを引き上げます。
ブラシを縦に持ち、左右に揺らしながらまつげを「毛束」ごとに(数本ごとに)まとめてつけていく感じでつけていきます。

4.マスカラをつけていく(ブラシ横持ち)
ブラシを横に持ち、まつげのカールに沿ってまつげの上からなでるようにつけます。

5.マスカラをつけていく(仕上げ)
下から上に持ち上げるようにゆっくりとつけていきます。

※マスカラは、乾くときに収縮しながら乾いていく性質があるので、カールしたまつげの上にもつけることでまつげを持ち上げながら乾いていくんです!

※マスカラが乾いたら、もう一度ビューラーをしてあげるとさらに長持ちします。


